結婚相談所の真剣交際、言うべきこと&言うべからざること

真剣交際に入り、いよいよ結婚も目前と言う時になって、
お相手に愛想をつかされてしまう方がごく一部ですがいます。

たとえば・・・

バシッとプロポーズのできない男性

そんな時の為に結婚相談所のカウンセラーがいるわけですが、
流石にプロポーズの場に居合わせることは無理です。

肝心の一言が言えないために、
女性からはこの先が心配と見えてしまう。
優しくて何でも言うことを聞いてくれる男性だと思うけど、
この先自分が何でも判断しないといけないと思うと不安。

 

余計なひとこと

誕生日のプレゼントを渡す時も、
「時間がないからアマゾンで買ったんだよね。」
「直接花屋で買うと高いから、ネットで買ったんだよ。」
と余計な一言。
いくら仲良い間柄になっても、そんな事一つ一つ言わなくてよい。

お店を選ぶ時も、
自分の事を考えてチョイスしてくれたのかと思ったら、
「自分の仕事先の一つなんだよね。」
そんなことも聞きたくない。

 

そんなこんなで真剣交際が破談になったと、友人の結婚相談所のカウンセラーから
聞きました。

よく言えば、素直な男性。
しかし、結婚生活を想像するとワクワクしないし、
つまらない。

 

逆に、女性が学ぶべきこと

それは、自分が思う”頼りがいのある男性像”をお相手に全部当てはめることはできないということです。

自分がしてほしいことはちゃんと言葉にして伝えないといけない。
女性のことを男性が分かっていると思うことも間違い。

女性は皆服装のセンスがあるというのも間違い。
そうでない方もいます。
女性も男性も100%言えることなんてないし、完璧な人なんていない。

 

だからこそ、交際中の会話をとてもとても大事にしてください。

好きなことや嫌なこと。
行きたいお店や好きな洋服、何でも言ってよいと思います。

男性も恰好をつけるところを間違わないように、
知らないことは知らないというべき。

 

もちろん何でもかんでも相手次第にして尋ねるのも間違ってます。
自分で考え、努力しないといけないときは当然あります。

そういう時どうしたらよいか、
相談所のカウンセラーに聞けばよいのです!

だからこそ、結婚相談所の門をたたいたはず。
ここ一番のご相談、待ってますよ!

 

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